社台/サンデー先行受付

昨日ブログを更新して以降、悩みに悩んだ結果、本日9時半からの先行受付でスキアの20に申し込もうということを決意した。

今回サンデーレーシングのマルシアーノの20を第一希望にして落選したが、やはり実績が125万では実績枠ではノーチャンスということを身をもって体感した。

ヴィアメントの購入(125万)の実績も来年の募集までの効力となるので、今回はやはり実績の積み上げはマストという結論に至った。

現時点では少し小さいものの、十分なサイズに成長してくれそうな余地を残している。

手塚貴久先生は個人的な相性は良くないものの、中長距離馬の実績は言わずもがなだ。高額馬であればいい騎手も手配してくれるだろう。

いざ、今朝は9時半から電話をかけ続けたが、まあ繋がらない…

ようやく繋がったのは、9時54分頃、約400回目のことだった。

電話口の後ろはやはりバタバタしているようだったが、申込状況確認してもらい、無事にスキアの20を一口抑えることができた(あとで分かったことだが、午前中の先行受付期間では埋まらなかった、その後、午後の2次募集で満口)。

これで実績は275万となったので、もちろんまだまだ少ないがなんとか上乗せできた。来年もこの価格帯を狙うことになりそうだが、次こそはサンデーレーシングの馬に出資をしたい。

そして実績のためでもあるが、キタサンブラックの産駒で150万円という金額にどうかなと思うところはあるものの、動きや見た目、厩舎など期待できる点も多いスキアの20の活躍に期待したい。